いきなり奥歯の抜歯をすすめられる

2016年12月末、大阪でアートメイク体験をしているときに、突然左上の奥歯の歯茎が腫れ出してきて、堅いものを食べると違和感を感じるようになりました。毎日二回は歯を磨くため、ここ何年かは新潟市西区で虫歯を治療する歯医者に通ったこともなく、そのうち腫れは治まるだろうとほったらかしにしていました。何日かして朝起きたら口の中がネチョネチョするので、鏡で見てみると、なんと歯茎に小さな穴が開いるではありませんか。おそらく歯茎に溜まった膿の行き場が無くなり、歯茎の皮膚を突き破ってきたと思われます。びっくりして近所の歯医者に行き、レントゲンを撮り診察をしてもらうことにしました。原因は歯を食いしばったときに奥歯が耐え切れず、歯茎の中で折れており、その部分が化膿しているという結果でした。日頃社会人野球をしているため、バッティングのスイング時に歯を食いしばる行為が奥歯の折れに繋がったようです。奥歯が折れるほど噛んだつもりはなかったのですが、どんどん腫れてくるので治療をお願いすると、先生から「奥歯を抜きましょう」と一言言われました。正直子供の歯だと抜歯は問題ないのですが、さすがに横浜市の痩身エステに通う36歳にもなって大人の歯を抜きますと言われる怖くなってしまい、何か別の方法で治療して欲しいと伝えました。しぶしぶ先生も了承してくれましたが、現在も治療中です。

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